かつやの秋の海鮮フライ定食 2023
横顔

この記事では以下のことをお伝えしています。

去年のかつやの秋の海鮮フライ定食は海老フライ2本と大粒のカキフライ2個でしたが
今年は大ぶりのイカフライが加わり楽しみなメニューになっています。

  • かつやの秋の海鮮フライ定食 2023の発売日・いつから、いつまで・終了日、販売期間
  • かつやの秋の海鮮フライ定食 2023のカロリーと糖質
  • かつやの秋の海鮮フライ定食 2023の値段・価格、イートイン・店内飲食とテイクアウト・お持ち帰り
  • かつやの秋の海鮮フライ定食 2023の特徴と内容・具材
  • かつやの秋の海鮮フライ定食 2023の販売店舗

この記事は主にかつや・プレスリリースを参考にしています。

スポンサーリンク




かつやの秋の海鮮フライ定食 2023の発売日・いつから、いつまで・終了日、販売期間

かつやの秋の海鮮フライ定食の発売日・いつから、いつまで・終了日、販売期間

横顔

「かつやの秋の海鮮フライ定食 2023」の発売日・いつから、いつまで・終了日、販売期間は次の通りです。

  • 発売日・いつからは
    • 2023年9月15日(金)。
      ⼀部店舗を除く。
  • いつまで・終了日は
    • 60万食限定。
  • 販売期間は
    • 2023年9月15日(金)~60万食限定迄。

以上のように
「かつやの秋の海鮮フライ定食 2023」の
発売日・いつからは「2023年9月15日(金)」、
いつまで・終了日は「60万食限定迄」、
つまり販売期間は「2023年9月15日(金)~60万食限定迄」となっています。

かつやの秋の海鮮フライ定食の発売日・いつから、いつまで・終了日、販売期間:私のレビュー

横顔

思ったより早く「秋の海鮮フライ定食」を販売してくれたので良かったです。

去年・2022年の「秋の海鮮フライ定食」は、もっと秋が深まった時期からの販売でした。

去年は今年より1ヶ月ほど遅い10月14日からの販売開始しで、少し遅いと思っていました。
だってマックの月見バーガーなんかは9月初旬に販売開始するから
私としては秋バージョンが9月になればウエルカム状態になっています。

それなのにマックの月見バーガーが終わるころに「かつや」では、やっと「秋の海鮮フライ定食」を販売し始めるので、もっと早い時期に販売して欲しいと思っていました。

今年は9月15日(金)と、去年より1ヶ月ほど早い販売なので嬉しく思っています。

かつやの秋の海鮮フライ定食 2023のカロリーと糖質

かつやの秋の海鮮フライ定食のカロリーと糖質

横顔

「かつやの秋の海鮮フライ定食 2023」のカロリーと糖質は次の通りです。

かつやではカロリーや糖質は、公表していないので推定値になります。

カロリーなどは、主に日本食品標準成分表2020年版(八訂)を参考にしておりますが、
各フライなどの重さは私の推定値になります。

  • 秋の海鮮フライ定食のカロリーと糖質
    • カロリーは1,056kcal。
    • 糖質は140.24g。
    • 海老フライのカロリーと糖質*1
      • カロリーは141.6kcal=70.8kcal × 2本。
      • 糖質は11.7g=5.85g × 2本。
    • 牡蠣フライのカロリーと糖質*2
      • カロリーは153.6kcal=76.8kcal × 2個。
      • 糖質は18.8g=9.4g × 2本。
    • イカフライのカロリーと糖質*3
      • カロリーは204.3kcal。
      • 糖質は16.92。
    • ご飯のカロリーと糖質*4
      • カロリーは374.4kcal。
      • 糖質は83.04g。
    • 豚汁(小)のカロリーと糖質*5
      • カロリーは91kcal。
      • 糖質は6g。
    • キャベツのカロリーと糖質*6
      • カロリーは16.1kcal。
      • 糖質は2.38g。
    • タルタルソースのカロリーと糖質*7
      • カロリーは75kcal。
      • 糖質は1.4g。

以上のように
「かつやの秋の海鮮フライ定食 2023」の
カロリーは「1,056kcal」、
糖質は「140.24g」となっています。

*1 海老フライの100g当たりのカロリーが236kcal。*
この定食の海老フライのカロリーは、海老フライ1本・30g*aとすると70.8kcal、2本で141.6kcal。

100g当たりの糖質は、炭水化物が20.5g*、食物繊維が1.0g*ですので19.5g。
この定食の海老フライの糖質は、海老フライ1本・30g*aとすると5.85g、2本で11.7g。

*2 牡蠣フライの100g当たりのカロリーが256kcal。*
この定食の牡蠣フライのカロリーは、1個・30g*aとすると76.8kcal、2個で153.6kcal。

牡蠣フライには食物繊維が含まれていないため32.9g=糖質=炭水化物*
この定食の牡蠣フライの糖質は、1個・30*agとすると約9.4g、2個で18.8g。

*3 イカフライの100g当たりのカロリーが227kcal*
この定食のイカフライのカロリーは、1枚・90g*aとすると204.3kcal。

糖質は、100g当たりの炭水化物が19.7g*、食物繊維が0.9g*なので18.8g。
この定食のイカフライの糖質は、イカフライ1枚・90g*aとすると16.92g

*4 ご飯の100g当たりのカロリーは156kcal*
この定食のご飯のカロリーは、240gとして374.4kcal

100gあたり、糖質は炭水化物・36.1g*、食物繊維が1.5g*ですので34.6g
この定食のご飯の糖質は、240gとして83.04g

*5 豚汁(小)のカロリーは91kcal、糖質は6g*b
*6 キャベツの100g当たりのカロリーは23kcak
この定食のキャベツのカロリーは、70g*aとして16.1kcal。

100g当たりの糖質は、炭水化物が5.2g、食物繊維が1.8gですので3.4g
この定食のキャベツの糖質は、70g*aとして2.38g

*7 タルタルソース大さじ1(15g)*aとして75kcal*c
糖質は炭水化物と同じ1.4g。

* 日本食品標準成分表2020年版(八訂)を参照。

*a 私の推定値。

*b イートスマートを参照。

*c 「エネルギー早わかり 女子栄養大学出版部 監修牧野直子 第5版」を参照。
糖質は表示されていなかったので、
タンパク質0.3g、脂質7.5g からAtwater係数によって算出しましたが、炭水化物の量を上回っていたので糖質≒炭水化物としました。参考値になります。

かつやの秋の海鮮フライ定食のカロリーと糖質:私のレビュー

去年の「秋の海鮮フライ定食」よりボリューム感がアップしましたが、カロリーや糖質もアップしました。

去年の「秋の海鮮フライ定食」にはイカフライがありませんでした

イカフライがあるから、より満足感が得られますが、
大きめのイカフライがあるから
さらにカロリーや糖質が増加してしまったことはやむを得ません。

美味しい「秋の海鮮フライ定食」を食べたいけど、
カロリーや糖質を気にするなら、以下の点について注意した方が良いと思います。

1. タルタルソースを最低限しかつけない。
タルタルソースってご存知のようにカロリーが高いからです。

2. ご飯を少し残す。
「秋の海鮮フライ定食」のご飯の量は240g程度なので、大盛り1杯分程度になります。
ご飯を中盛り程度(150g)程度にすると140kcalもカロリーを減らすことができます。

3. キャベツをまず最初に食べる。
よく言われているべジファーストです。
最初に野菜を食べることにより、急激な血糖値の上昇を防ぐことにより、
生活習慣病の予防や脂肪を貯めにくくし太りにくくもなります。

私の場合は、美味しいものはお腹いっぱい食べたいので
カロリーや糖質を気にしないで食べきっています。(笑)

かつやの秋の海鮮フライ定食 2023の値段・価格、イートイン・店内飲食とテイクアウト・お持ち帰り

かつやの秋の海鮮フライ定食の値段・価格、イートイン・店内飲食とテイクアウト・お持ち帰り

横顔

「かつやの秋の海鮮フライ定食 2023」の値段・価格、イートイン・店内飲食とテイクアウト・お持ち帰りの場合は次の通りです。

  • 秋の海鮮フライ定食の値段・価格、イートイン・店内飲食
    • イートイン・店内飲食:890円(税込み・979円)
  • 秋の海鮮フライ弁当の値段・価格、テイクアウト
    • テイクアウト・お持ち帰り:890円(税込み・961円)

以上のように
「かつやの秋の海鮮フライ定食 2023」の
イートイン・店内飲食の値段・価格は「890円(税込み・979円)」、
テイクアウト・お持ち帰りの値段・価格は「お持ち帰り:890円(税込み・961円)」となっています

スポンサーリンク




かつやの秋の海鮮フライ定食 2023の特徴と内容・具材

横顔

「かつやの秋の海鮮フライ定食 2023」の特徴と内容・具材は次の通りです。

  • 秋の海鮮フライ定食の特徴
    • 海老フライの特徴と内容・具材
      • 2本
    • 牡蠣フライ
      • 2個
      • 広島県産
    • イカフライ
      • 1枚
    • パン粉
      • 「かつや」専用のパンを焼いた生パン粉を使用している。
      • そのパン粉により理想の「剣立ち」と最適な食感、色、風味とサクサク感を実現。
    • 販売数
      • 60万食限定で販売

以上のような
「かつやの秋の海鮮フライ定食 2023」の特徴と内容・具材となっています。

かつやの秋の海鮮フライ定食 2023の特徴:私のレビュー

横顔

「秋の海鮮フライ定食」を食べれるかと思うとお腹が鳴ってしまいます

去年食べた時の味が良かったからです。

海老フライにタルタルソースをつけてサクサクと食べると海老の味がジィワッと美味しかった

牡蠣フライも一噛みすると口中に牡蠣の汁が広がり
タルタルソースの味も加わりプリプリした牡蠣フライが忘れられず、また早く食べたいと思っていました。

9月15日には「秋の海鮮フライ定食」を食べられるので楽しみです。

かつやの秋の海鮮フライ定食 2023の販売店舗

横顔

「かつやの秋の海鮮フライ定食 2023」の販売店舗は次の通りです。

  • 販売店舗
    • 国内の「かつや」店舗。
      ⼀部店舗を除く

以上のような
「かつやの秋の海鮮フライ定食 2023」の
販売店舗は「国内のかつやの店舗」となっています。

スポンサーリンク




まとめ:かつやの秋の海鮮フライ定食 2023 いつまで、カロリー、値段を徹底調査

この記事では以下のことをお伝えしました。

  • かつやの秋の海鮮フライ定食 2023の発売日・いつから、いつまで・終了日、販売期間
    • 2023年9月15日(金)~60万食限定迄。
  • かつやの秋の海鮮フライ定食 2023のカロリーと糖質
    • カロリーは1,056kcal。
    • 糖質は140.24g。
  • かつやの秋の海鮮フライ定食 2023の値段・価格、イートイン・店内飲食とテイクアウト・お持ち帰り
    • イートイン・店内飲食:890円(税込み・979円)
    • テイクアウト・お持ち帰り:890円(税込み・961円)
  • かつやの秋の海鮮フライ定食 2023、内容・具材の特徴
    • 海老フライ、2本
    • 牡蠣フライ、広島県産の牡蠣が2個
    • イカフライ、1枚
    • パン粉は、「かつや」専用のパンを焼いた生パン粉を使用し、より理想の「剣立ち」と最適な食感、色、風味とサクサク感を実現。
  • かつやの秋の海鮮フライ定食 2023の販売店舗
    • 国内の「かつや」店舗。
      ⼀部店舗を除く
スポンサーリンク